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まつげ美容液の副作用:緑内障

 

まつげを強く、抜けにくくしてくれるまつげ美容液には使用すると副作用がでるものもあります。
元々緑内障の眼圧を下げるための治療薬としてプロスタグランジン類似体のビマトプロストという成分の入った点眼薬を使用していた患者にまつげが長くなったり濃くなるという副作用が現れ、この作用を利用して研究、開発されたものがまつげ美容液です。
ビマトプロストの含まれたものを使用した場合、目のかゆみや充血、結膜炎、瞼の黒ずみ、虹彩の色素沈着といった症状が現れることがあります。
すべての人に症状が現れるわけではありませんが、ビマトプロストにはメラニン色素を活性化させる働きがあるため色素沈着はかなりの確率で起こることがわかっています。
その他下瞼に黒ずみができるとクマのようになるため、したまつげには使用できないというデメリットもあります。
瞼の黒ずみは使用をやめると徐々に回復しますが、虹彩の色素沈着は元に戻りません。
使用する場合は決められた使用方法でつけすぎや目に入らないように注意して、清潔な状態で保管、使用する必要があります。
現在では他にまつげを伸ばす効果のある安全な成分が開発されているため、ビマトプロストを含む製品はあまりありません。

 

本当は怖いドライアイ

 

目を酷使すると様々な症状が現れます。目の渇きや目の痛み、充血や頭痛など、最悪の場合は眼病になってしまうことだってあるんです。
私は昔からドライアイ気味だったのですが、多くの人がかかっている症状ですし、目薬を点しておけば大丈夫という安易な考えがありました。
しかしここ数年でドライアイの症状が一気に進み、それにともない視力が急激に下がってしまったのです。
怖くなり眼科に行くと、目が乾いていることにより角膜が傷つき、それによって視力が下がってきていると言われてしまいました。
それからはたかがドライアイとは考えずに、とにかく目を労わり休ませるようにしました。
これ以上視力が下がったら大変なので、目に負担をかけないよう生活しようと思います。